今日もブログを書いていきます。
これを食べながら。
ティラミスです。
「本場イタリアでティラミスを学んだ男が本場より美味しい最高のティラミスの作り方を伝授します【至高のティラミス】/料理研究家リュウジのバズレシピ」
を観て昨日作りました。
ワタシが観た段階で、132万回視聴と表記されてました。
すごい。
材料のクリームチーズとか生クリームが売れちゃいますね。
完食しました。美味しかったです。ごちそうさまでした。
ということで、今朝考えていたことについて書こうと思います。
お葬式についてです。
ワタシのお葬式に対しての思いの話です。
ワタシが死んだとして、お葬式はやらなくてもいいのです。
やらなくてもいいけど、もしお葬式をやるということになった場合は、来る人はみんな普段着でお願いしたいです。
少し気を遣った普段着とかじゃなくて、本当にいつもしている格好です。
デニム可。
Tシャツ可。
アロハシャツ可。
スニーカー可。
ビーチサンダル可。
なんでも可。
白でも黒でも赤でも黄色でも可。
おしゃれして来たければそれは可。
でも、喪服は不可。
わざわざ喪服を買わなくて大丈夫です。
喪服を既に持っていたとしても、喪服は着てこなくてOKです。
祖母が亡くなった時に初めて喪服を買って着たのですが、着心地があまりよろしくなかったんですよね。真夏なのにストッキングも履きまし。
ワタシは、喪服って窮屈だな〜って思いました。
それ以来着てないし、さわってないし、見てもない。。。
普通の格好でいいじゃんって思っちゃうんですよね。
喪服を着る着ないで、天に召される方の何かが変わったりするんですかね。
よく分かりませんが、ワタシのお葬式があるとするなら、普段着で来てくださいと呼び掛けてもらおうと思います。
好きに生きて果てる
では〜