自力

自分は自分

脳には見えていない

夜中に目が覚めると、必ずと言っていいほどスマホを開いてしまいます。

 

そしてしばらく眠れなくなるっていう悪循環です。

 

スマホを開いて検索などするのですが、他に過去に残したメモなどを見ます。

 

昨日も夜中に目が覚めて、スマホのメモを見ていました。

 

脳は情報を認識するだけ

目に見えるものは、情報、ただの情報で、脳は目に見えているものは見えない。色が分かるとか、暑いとかわたしが感じること全てそういう情報が脳に伝わっただけのこと。
五感で感じていなくても、「そうである」と思ったことが情報として脳に伝わり、本当にそう感じるようになる。
だから、今わたしは楽しいと思うと、楽しいと脳に伝わって、楽しい状態になる

 

引用元はメモしてなくて。。。

 

なるほどなるほど、いや分かるようで分からないと言うか、信じがたいと言うかです。

 

 

 

話は変わります。

 

人と話をしていて、人の話を聞いていて、この話まだ続くのかな的な時の話です。

 

自分の話をどうしてもしたいっていう訳ではないのですが、なんか居たたまれなくなった時の話です。

 

ワタシは隙を見て唐突に「〇〇ってさ〜」と話し始めます。

 

相手の話してた事が終わる時もあればそうじゃない時もありますが、一瞬ワタシがそうする事でワタシの気分が晴れます。

 

 

ちょっとした回避方法です。

 

 

楽しく生きて果てる。

では〜。