友達の、会って話をしたりする人の、年齢層が変わったというか何というか。
学生の頃は、ワタシと同い年の人たちと、遊んだり出かけたり話すことが、ほとんどでした。働き始めた頃は、ワタシの少し上か、もっと上、もっともっと上の人たちと、ご飯を食べたり話すことが、多くなりました。それから少し経った頃、あまり人と会わなくなりました。そして最近、ここ最近のことですが、年下の人とばかり交流していることに気が付きました。
年下ということに、特に思うことはナイのですが、楽な感じはあります。1対1で会うことがほとんどだからか緊張はしないのですが、それにしても、楽というか。向こうは気を使っているかもしれませんけども。
昔から変わらないところもあって、聞き役?というのでしょうか、ほとんど聞いている気がします。話を聞いていて、それワタシ的にナイな、というところに関しては、思ったことを言ったりしますが、それ以外は聞いている様な。モノワスレが多くなりましたので、ほとんど聞いている気がしますと書きつつ、そう思い込んでいるだけかもしれません。
自分より年下の子との会話の内容は、パートナーの話ですね。パートナーと、うまくいっているとか、いっていないとか、ケンカしたとか。あと、ほんのちょこっと仕事の話とか、ですかね。どの子も、ワタシとは性格とか趣味とか行動とかが違うので、聞いていてたまに、それいいねと思うこともあり、勉強になるというか、面白いというか。
ケンカしただのという話を聞いても、なんだかんだ楽しそうだし、ワタシも楽しもうと思えるし、たまに人と会うのもいいな、と思いました。
楽しく生きて果てる。
では〜。