写真を撮るのが面倒で、載せるのは中断していますが、毎日かき混ぜています。
小さく切って入れた大根の皮が、見当たらなくなった気がします。
本当に!?という感じです。
大きいまま入れた、とうもろこしの芯とかキャベツの芯などは、そのまんま残っています。
あまり小さく細かく切らずに投入しています。
気になっていた匂い?臭い?、ですが、臭くありません。
覆っているビニールを外しても、生ゴミの悪臭なんかはありません。
コンポストに鼻を近づけると、やっと土臭さを感じるくらいです。
虫も発生していません。
動物性の物を入れると虫がつき易いみたいでしたので、気をつけていました。
だから大丈夫なのかもしれません。
フランスでは、2024年から生ゴミの堆肥化が義務付けられるみたいですね。
パリ最新情報「フランス、2024年から生ごみの堆肥化を義務付けへ。廃棄物を社会に還元」 | Design Stories
フランスの話です。
ワタシは興味があって始めただけですが、こういう記事を見ると、やって良かったなと思ったります。
日本の流れは分かりませんが、義務付けられてからやると、ワタシ面倒くさくてたまらなかったと思います。
生ゴミコンポストをするようになって、、生ゴミ自体減りました。
毎回ではありませんが、人参は皮付きでとか、ネギの緑色の部分はネギ味噌にしたり、キュウリの皮は剥いてその場で食べてみたり、ピーマンの種も食べられると聞けば種も一緒に調理してみたりしてます。
意識するとこういう風になるんですね。
そういう面でも、やって良かったなと思います。
今日は別の記事で写真を載せ過ぎました。
なので、コンポストの写真は省略です。
変化があったら写真を載せたいと思います。
参考記事
楽しく生きて果てる。
では〜。